HOTEL THE LEBEN OSAKAについて

CONCEPT

HOTEL THE LEBEN OSAKA について

都市を遊ぶには、
ゆとりがいる。

Enjoy the city. Recharge. Repeat.

魅力にあふれた都市・大阪を、いかに楽しんでいただくか。
それには、安らぎという基盤が必要です。
心身を休めるための、ゆとりある空間。
居室の入り口にて靴を脱ぎ、休息へとスイッチを切り替える。
朝食は周囲の名店よりお部屋までお届けし、朝にも余裕の時間を。
ゆったりと過ごすひとときの上に、心から楽しむ姿勢が整います。
思うままに楽しみ、力を蓄え、再び都市の只中へ。
『HOTEL THE LEBEN OSAKA』
大阪という特別な時間を、余さず楽しむために。

01.心ほぐす瞬間

心ほぐす瞬間
心ほぐす瞬間
心ほぐす瞬間

すべてのお部屋の入口に、シューズボックスをご用意しました。これは、日本特有の習慣である「部屋で靴を脱ぐ」過ごし方をホテルでも叶えていただくため。靴を脱ぐ行為は、外と中、公と私を切り替えるスイッチでもあります。素足の開放感とともに、気持ちを切り替え、心と体を速やかに休息へと向けていく。深く体を休め、明日の活力を得るためには、まず心をほぐすところから。充実した安らぎの時間をご提供します。

02.吐息こぼれるリラックスタイム

吐息こぼれるリラックスタイム

お部屋での滞在において、バスタイムも重視すべき時間です。シャワーを浴びるだけとしても、ゆったりと過ごしていただきたい。そのために、全室バスとトイレをセパレート。シャワーカーテンで空間を刻むことなく、広々と使える独立したバスルームです。同室の宿泊者にも気遣いなく過ごしていただけます。旅の疲れを流し、リラックスとリフレッシュ。思わずため息がこぼれるような、心地よいひとときをお届けします。

03.安らぎはゆとりから

安らぎはゆとりから
安らぎはゆとりから
安らぎはゆとりから

広々とした空間は、気持ちにもゆとりを生み出す。その考えのもと、すべてのお部屋に、30㎡以上の広さを確保しました。また、通常ワンルームの間取りが多いホテルの客室においても「リビングルーム」と「ベッドルーム」を分けた部屋(レーベンスタイルルーム)をご用意。その上に、寝具や部屋着、アメニティを充実させ、広さの上に隅々まで配慮を重ねました。ただ華美にはせず、必要なものを過不足なく、質高く揃える。広く、落ち着きある空間が、穏やかな居心地を演出します。